はじめに

HIS証券の11年物のカナダ国債の販売情報です。

HIS証券の21年4ヶ月物のカナダ国債の購入

HIS証券では21年4ヶ月物のカナダ国債を購入することができます。

利回りは年利1.179%(税抜き後0.9394%)程度・償還日は約21年4か月後です。基準日は2020年2月13日です。償還日は2041年6月1日になります。

この債券を1万カナダドル(83万円程度)を購入した時の21年4ヶ月後の利息は2200カナダドル(18万2000円)近くになります。

21年超で1万カナダドルが1万2200カナダドル近くになりますので日本国債よりはだいぶメリットがあります。21年超で22%程度の資産増なので効率的にはどうかなといえます。

あとは債券価格が現在よりも22%程レートを下げてしまうとになってしまうと元本割れのリスクも出てきます。また為替が円高に進むと利益が減ってしまいます。そのような時は外貨のままで保有して円安になったら円にするという方法が望ましそうです。

利回りの高い債券ほど購入のリスクは高くなります。利回りが高いということは高くしてでもみんなに買ってほしい。ということは債券の信頼性が低めでリスクが高くなるということです。

対象

HIS証券のカナダ国債の購入者は個人・法人とも購入することができそうです。これだけ利回りが多いと日本国債を買うメリットが小さいですよね。

HIS証券のカナダ国債の購入のリスク

カナダ国債1万ドルを購入すると21年後に22%程度利息が増えます。日本国債の利回り年0.05%に比較すると20倍程度の金利が付きますので検討の価値はありそうです。

ただカナダ国債も経済破綻のリスクがゼロではありません。カナダ国債は破綻するレベルではありませんが20年という長期の期間を考えると国債の価値がどうなるかは保証できません。

また円建てにすると為替レート次第では資産がほとんど増えないこともありますので注意が必要です。カナダドルで保有するのであればその面での心配は要りません。

また銀行の営業担当者に任せてしまうと外国債以外の商品も含めて現在売り込みたい商品を中心に取引を勧められる可能性があります。お客様よりも銀行などの金融機関の事情や担当者の方の都合で商品を決定されてしまうこともありますので注意が必要になってきます。

外国債で本当にいいのか

外国債が最も資産を安定的に増やすことができるので資産形成には適しているのではないかと感じます。

ただ金利の上昇以上に為替変動や国債価格の下落などで資産を下げることがありますので注意が必要です。

株式・債券・商品・不動産も含めて幅広く資産形成を考えることが大事になります。資産の分散をすることが最も重要です。

理想はヘッジファンドに投資をするかなと思われます。ただそこまで資産がない場合もあります。そのような時に外国債への投資というのはどうしても捨てがたいという選択になります。

コツコツと資産を増やす方法がありますので一度相談ください。

早いうちから資産を作ることを意識することが重要です。

参考資料
HIS証券:https://www.hs-sec.co.jp/lp/index_lp_bond.htm?lis=google01&gclid=Cj0KCQiAvc_xBRCYARIsAC5QT9nn2GCxT4vWhfwS9n_PPFKYC3biLrorLbYpGa7lYDi_g3KiWFgsqJkaAgXCEALw_wcB