はじめに

HIS証券の21年5か月物のフランス国債の販売情報です。

HIS証券の21年5か月物のフランス国債の購入

HIS証券では21年5か月のフランス国債を購入することができます。

利回りは年利0.603%(税抜き後0.480%)程度・償還日は約21年5か月後です。基準日は2020年3月6日です。償還日は2041年7月30日になります。

この債券を1万ユーロ(120万円程度)を購入した時の21年5か月後の利息はだいたい11372ユーロ(1364640円)近くになります。

19年半で1万ユーロが1万1400ユーロ近くになりますので日本国債よりはだいぶメリットがあります。ただ20年超で14%弱程度の資産増なのでメリットがあるかといえばそこまでとまではいえません。

あとは債券価格が現在よりも14%近くレートを下げてしまうとになってしまうと元本割れのリスクも出てきます。また為替が円高に進むと利益が減ってしまいます。そのような時は外貨のままで保有して円安になったら円にするという方法が望ましそうです。

利回りの高い債券ほど購入のリスクは高くなります。利回りが高いということは高くしてでもみんなに買ってほしい。ということは債券の信頼性が低めでリスクが高くなるということです。

対象

HIS証券のスペイン国債の購入者は個人・法人とも購入することができそうです。これだけ利回りが高いと日本国債を買うメリットが小さいですよね。

HIS証券のスペイン国債の購入のリスク

スペイン国債1万ドルを購入すると21年半後に14%弱程度の利息が増えます。日本国債の利回り年0.05%に比較すると12倍程度の金利が付きますので検討の価値はありそうです。

ただスペイン国債も破綻のリスクがゼロではありません。スペインは失業率もかなり高く欧州の中でも安定した国というには程遠いです。国債の価値が下がることも十分に考えられます。

また円建てにすると為替レート次第では資産がほとんど増えないこともありますので注意が必要です。ユーロで保有するのであればその面での心配は要りません。

また銀行の営業担当者に任せてしまうと外国債以外の商品も含めて現在売り込みたい商品を中心に取引を勧められる可能性があります。お客様よりも銀行などの金融機関の事情や担当者の方の都合で商品を決定されてしまうこともありますので注意が必要になってきます。

国債のことをもっと知りたい方に

国債のことをもっと知りたい
外国債に興味がある
日本国債と外国債のどちらを買おうかで悩んでいる
外国債を買ってみたいけどよく分からない
どの国の外国債が安全なのか
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次のような方は一度専門家の方に相談をしてみると良いでしょう。できれば独立系の金融機関の方に相談することをお勧めします。自社の方だとどうしても売り込まれる不安がありますよね。ですので独立系の方に相談をすることをお勧めします。

経営者・個人事業主・定年退職を控えている方・サラリーマン・OL・主婦・その他一般の方などで資産形成・資産運用をしたいという方は一度ご相談ください。

参考資料
HIS証券:https://www.hs-sec.co.jp/lp/index_lp_bond.htm?lis=google01&gclid=Cj0KCQiAvc_xBRCYARIsAC5QT9nn2GCxT4vWhfwS9n_PPFKYC3biLrorLbYpGa7lYDi_g3KiWFgsqJkaAgXCEALw_wcB