はじめに

HIS証券では11.7年物のロシア国債を購入することができます。

HIS証券の11.7年物のロシア国債の購入

HIS証券では12年物のロシア国債を購入することができます。

利回りは年利5.72%(税抜き後4.557%)程度・償還日は11.7年後です。基準日は2019年12月23日です。償還日は2031年9月17日になります。

この債券を100000ルーブルを購入した時の11.7年後の利息は170062ルーブル程度になります。複利計算なので単利よりも1500ルーブル程度増えることが期待されます。

12年弱で10万ルーブルから70000ルーブル近くも増えるとなるとやはり日本の国債よりもかなりのメリットがあります。

あとは債券価格が現在よりも70%もレートを下げてしまうとになってしまうと元本割れのリスクも出てきます。

返還時に円高の時はルーブルのままで保有して円安になったら円にするという方法が望ましそうです。

ただしロシア国債も含めて利回りの高い債券ほどリスクは大きくなります。利回りが高いということは高くしてでもみんなに買ってほしい。ということは債券の信頼性が低めでリスクが高くなるということです。

対象

HIS証券のロシア国債の購入者は個人・法人とも購入することができそうです。これだけ利回りが多いと日本国債を買うメリットが小さいですよね。

HIS証券のロシア国債の購入のリスク

ロシア国債10万ドルを預けると8年半月後に70000ルーブル程度資産が増える可能性があります。日本国債の利回り年0.05%に比較すると100倍以上も高く付きますので検討の価値はありそうです。

ただロシア国債とも経済破綻のリスクがゼロではありません。ロシア経済も安定はしていません。利回りが高いほど危険な国債といえます。破綻の可能性もゼロとは言えません。

また円建てにすると為替レート次第では資産がほとんど増えないこともありますので注意が必要です。

また銀行の営業担当者に任せてしまうと外国債以外の商品も含めて現在売り込みたい商品を中心に取引を勧められる可能性があります。お客様よりも銀行などの金融機関の事情や担当者の方の都合で商品を決定されてしまうこともありますので注意が必要になってきます。

国債のことをもっと知りたい方に

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次のような方は一度専門家の方に相談をしてみることをおススメします。ただ特定の銀行や証券会社に所属している方に相談をしてしまうとどうしても自社の商品を売り込まれる可能性が高くなります。

そのような会社に所属をしていない独立系のプロの方に相談をしていただきたいと考えています。この「資産形成の教科書」サイトではこのような独立系の金融機関のプロの方との提携を行っていますので安心をして相談ができるようになっています。

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参考資料
HIS証券:https://www.hs-sec.co.jp/bond/foreign/bond_secondary/products.htm?label=RUB_20310917