はじめに

三京証券の7年1か月物のブラジル国債の販売情報です。ブラジルは国土も人口も多く今後の発展の望まれる国の一つです。

三京証券の7年物のブラジル国債の購入

三京証券では7年物のブラジル国債を購入することができます。

利回りは年利5.91%(税抜き後4.71%)程度・償還日は7年後です。基準日は2020年1月14日です。償還日は2027年1月1日になります。

この債券を10万ブラジルレアル(265万円程度)を購入した時の7年後の利息は3.29ブラジルレアル(82万7000円程度)になります。

7年ほどで10万ブラジルレアルから33%近くも利息が増えるとなるとやはり日本の国債よりもかなりのメリットがあります。

あとは債券価格が現在よりも33%程レートを下げてしまうとになってしまうと元本割れのリスクも出てきます。また為替が円高に進むと利益が減ってしまいます。そのような時は外貨のままで保有して円安になったら円にするという方法が望ましそうです。

ただしブラジル国債も含めて利回りの高い債券ほどリスクは大きくなります。利回りが高いということは高くしてでもみんなに買ってほしい。ということは債券の信頼性が低めでリスクが高くなるということです。

対象

三京証券のブラジル国債の購入者は個人・法人とも購入することができそうです。これだけ利回りが多いと日本国債を買うメリットが小さいですよね。

三京証券のブラジル国債の購入のリスク

ブラジル国債10万レアルを購入すると7年後に33%程度利息が増えます。日本国債の利回り年0.05%に比較すると70倍ほども高く付きますので検討の価値はありそうです。

ただブラジル国債も経済破綻のリスクがゼロではありません。ブラジル経済も良い時もありますがこの先は分かりません。利回りが高いほど危険な国債といえます。破綻の可能性もゼロとは言えません。

また円建てにすると為替レート次第では資産がほとんど増えないこともありますので注意が必要です。

理想はヘッジファンドに投資をするかなと思われます。ただそこまで資産がない場合もあります。そのような時に外国債への投資というのはどうしても捨てがたいという選択になります。

また銀行の営業担当者に任せてしまうと外国債以外の商品も含めて現在売り込みたい商品を中心に取引を勧められる可能性があります。お客様よりも銀行などの金融機関の事情や担当者の方の都合で商品を決定されてしまうこともありますので注意が必要になってきます。

外国債で本当にいいのか

外国債が最も資産を安定的に増やすことができるので資産形成には適しているのではないかと感じます。

ただ金利の上昇以上に為替変動や国債価格の下落などで資産を下げることがありますので注意が必要です。

株式・債券・商品・不動産も含めて幅広く資産形成を考えることが大事になります。資産の分散をすることが最も重要です。

理想はヘッジファンドに投資をするかなと思われます。ただそこまで資産がない場合もあります。そのような時に外国債への投資というのはどうしても捨てがたいという選択になります。

コツコツと資産を増やす方法がありますので一度相談ください。

早いうちから資産を作ることを意識することが重要です。

参考資料
三京証券:https://www.sankyo-sec.co.jp/lineup.html