はじめに

三京証券の6年2か月物のメキシコ国債の販売情報です。

三京証券の6.2か月物のメキシコ国債の購入

三京証券では6年2か月物のメキシコ国債を購入することができます。

利回りは年利6.03%(税抜き後4.805%)程度・償還日は6年2か月後です。基準日は2020年1月8日です。償還日は2026年3月5日になります。

この債券を100万メキシコペソ(575万円程度)を購入した時の6.2か月後の利息は296230メキシコペソ(170万円)程度になります。

6年超で100万メキシコペソから30%近くも利息が増えるとなるとやはり日本の国債よりもかなりのメリットがあります。

あとは債券価格が現在よりも30%程レートを下げてしまうとになってしまうと元本割れのリスクも出てきます。また為替が円高に進むと利益が減ってしまいます。そのような時は外貨のままで保有して円安になったら円にするという方法が望ましそうです。

ただしメキシコ国債も含めて利回りの高い債券ほどリスクは大きくなります。利回りが高いということは高くしてでもみんなに買ってほしい。ということは債券の信頼性が低めでリスクが高くなるということです。

対象

三京証券のメキシコ国債の購入者は個人・法人とも購入することができそうです。これだけ利回りが多いと日本国債を買うメリットが小さいですよね。

三京証券のメキシコ国債の購入のリスク

メキシコ国債100万メキシコペソを預けると6年2か月後に30%程度利息が増えます。日本国債の利回り年0.05%に比較すると60倍以上も高く付きますので検討の価値はありそうです。

ただメキシコ国債も経済破綻のリスクがゼロではありません。メキシコ経済も良い時もありますが将来は読めません。利回りが高いほど危険な国債といえます。破綻の可能性もゼロとは言えません。

また円建てにすると為替レート次第では資産がほとんど増えないこともありますので注意が必要です。

また銀行の営業担当者に任せてしまうと外国債以外の商品も含めて現在売り込みたい商品を中心に取引を勧められる可能性があります。お客様よりも銀行などの金融機関の事情や担当者の方の都合で商品を決定されてしまうこともありますので注意が必要になってきます。国債は売り込まれても資産があまり増えないくらいなのでまだいい方かもしれません。

外国債で本当にいいのか

外国債が最も資産を安定的に増やすことができるので資産形成には適しているのではないかと感じます。

ただ金利の上昇以上に為替変動や国債価格の下落などで資産を下げることがありますので注意が必要です。

株式・債券・商品・不動産も含めて幅広く資産形成を考えることが大事になります。資産の分散をすることが最も重要です。

理想はヘッジファンドに投資をするかなと思われます。ただそこまで資産がない場合もあります。そのような時に外国債への投資というのはどうしても捨てがたいという選択になります。

コツコツと資産を増やす方法がありますので一度相談ください。

早いうちから資産を作ることを意識することが重要です。

参考資料
三京証券:https://www.sankyo-sec.co.jp/lineup.html